Je ne sais pas ce qui je suis censé faire avec ça.
Title: SCP-062-JP - Right to Live
Author: ©︎
ZeroWinchester
Creation Year: 2014
Translator: Rimtnar does not match any existing user name
SCP-062-JP-1. Its upper part is always hidden by clouds and cannot be seen.
Item #: SCP-062-JP
Object Class: Keter Neutralized
Special Containment Procedures: There are always at least two security personnel around SCP-062-JP-1. Record the video around the ladder with the remote camera. See attachment for previous containment procedures.
SCP-062-JP has a large area of influence, making complete containment difficult. Therefore, keep the general public away from the area of influence. Have a company under the Foundation buy as much land as possible around SCP-062-JP-1, a Carrier-prone area. Generate as much noise as possible on the land purchased, and encourage nearby residents to leave. In addition, power transmission facilities in the area will be occupied, and regular power outages of 1 to 2 hours can be performed. This reduces the frequency of use of electronic devices. Encourage them to leave the area. At the same time, in public text guides centered on SCP-062-JP-1, Reduce spaces as much as possible, such as by writing foreign languages. SCP-062-JP's death of a Carrier cannot be prevented at this time, so send a Foundation physician to a nearby hospital facility for post-processing.
Description: SCP-062-JP is a fatal recognition disaster of the wide area.
SCP-062-JP appears as textual information that can be recognized only by subjects who have become SCP-062-JP Carriers. The SCP-062-JP Carriers are found to occur for a radius of ███km around SCP-062-JP-1.
When I recognized the medium which can reflect the letter information such as paper or the monitor visually when a person becomes the SCP-062-JP carrier, character string (= SCP-062-JP-2) to cause a recognition disaster with constant probability comes to appear. SCP-062-JP-2 is a sentence that appears to be a court ruling, but lacks scientific or legal grounds and cannot be made by current law enforcement. The making purpose of SCP-062-JP-2 is unclear, but is always consistent in one point to threaten the life of the carrier.
The following is an example of SCP-062-JP-2 written by testimony from an SCP-062-JP carrier.
Defendant's left atrium violates plaintiffs' right to maintain identity with circulatory organs. It is also clear that the defendant threatens the plaintiff's right to survive. It also intentionally violated the right to maintain identity in the defendant's right upper arm and part of the small intestine. If left unchecked, the number of violations will increase in the future. Accordingly, the defendant shall immediately confiscate the illegal part and make the appropriate judgment.
SCP-062-JPキャリアはSCP-062-JP-2の視認から、およそ3日から7日以内に、身体の一部の消失という形で死に至ります。致死率は現在のところ99.8%です。極端な例として、耳だけを残し全て消失した例もあります。上記のSCP-062-JP-2を視認した対象者は、携帯端末を閲覧中にウェブページの間に上記の文章を発見したと証言しており、その5日後に出血性ショックにより死亡しています。対象を解剖したところ、上記の文章に書かれた箇所が消失していたことが確認されています。
Amnestics and withdrawal from the area of influence cannot be avoided from vanishing phenomena. The occurrence of an SCP-062-JP carrier can only be determined by the subject's death. Therefore, very little testimony about SCP-062-JP-2 is available.
SCP-062-JPキャリアとして選ばれる対象者に規則性は見られず、その条件も詳細不明のままです。傾向として、電子機器の使用中にSCP-062-JP-2を視認する事例が多数を占めます。SCP-062-JPキャリアは、同時発生することも確認されています。最多で1日に3人、最小でも1週間に1人、新たなキャリアが発生しています。分布として、SCP-062-JP-1に向かうにつれ、キャリアの発生が偏っており、SCP-062-JP-1が何らかの影響を及ぼしている可能性が非常に高いと見られます。
SCP-062-JP-1 is a currently abandoned radio tower located in ███ of ███. The upper part is always hidden by clouds, making it impossible to observe the upper part in any way. According to observations in fine weather, SCP-062-JP-1 appears to be interrupted at a height of about 30m. Clouds appear to be emerging from that boundary.
SCP-062-JPの発生は、SCP-062-JP-1が放棄されてから約3年ほど経過した後に発生していたと見られています。当該地域において、異常な死亡事例の報告が多数あり、財団による調査の末、SCP-062-JPおよびSCP-062-JP-1が発見されました。SCP-062-JPはその大規模な影響範囲と、人類にとって非常に有害な効果がもたらされること、現在の技術では封じ込めが不可能と見られることから、さらなる異常性の解明より優先して、積極的な無力化が試みられてきました。
Neutralization plan 062-001: Remove SCP-062-JP-1 physically.
The accommodation measures to cover up the whole SCP-062-JP-1 in a cover wall were not able to control the outbreak of the carriers. The next step in the neutralization plan is to dismantle SCP-062-JP-1 and move it to an uninhabited remote island.
| Method |
Result |
Analysis |
| Demolition by heavy equipment |
Failed |
Apparently unable to withstand physical damage, SCP-062-JP-1 and the underlying structure were not slightly damaged. |
| Demolition by blast |
Failed |
Same as above. The influence by the blast was seen in the ground 20m away from SCP-062-JP-1. |
| Move it along with its base |
Failed |
Around SCP-062-JP-1 was cylindrical, and a property like SCP-062-JP-1 occurred in the ground. The influence range to the basement is unidentified. |
Subsequent physical exclusion has not been implemented because the object was neutralized during the deliberations.
Neutralization plan 062-002: Destroy the interior of SCP-062-JP-1.
It was revealed that a ladder comprised in the SCP-062-JP-1 center by an investigation led to the sky than observed height from the outside. SCP-062-JP-1 appears to have an anomalous interior space above the invisible, indicating that there may be factors inside it that are causing anomalies. Considering the suspension or elimination of the cause, MTF was dispatched to find a procedure to eliminate the anomaly.
The first dispatch failed as a result. Four of the eight MTFs appeared to have died immediately, and the remaining four died within seven days. The following is the report.
The report on the results of the first dispatch: - Writer: Mobile Task Force member G
SCP-062-JP-1に設置されている梯子を上り、その上部を目指しました。
上部は予測されていた高さよりも遥かに高く、段数を数えていた隊員によれば200mほどは登っただろうとのことでした。登っている最中もずっと雲の中でした。
梯子の先には、何かの建物が建っていました。大きな建物です。国会議事堂?のような古いけど、よく維持管理された建物でした。その建物の前にある、マンホールから出てきたような感じで、そこはまた別の地面が広がっていて、濃い霧の中にいました。
まずその建物に入る班と、さらに周囲を探る班に分かれました。私たちは注意深く建物の中に入りました。オブジェクトの性質から予想してはいましたが、中は裁判所のようなところでした。まさに裁判を行っている最中だったらしく、大広間を覗くと、弁護士のようなヒトがなにやら話していました。検察だったかもしれません。とにかく見た目は普通でした。
そのあとすぐに、その建物の警備員のようなヒトたちに呼び止められました。見た目も人間だったこともあり、私たちはまず姓名と所属、目的を告げました。すると彼らも特に攻撃をしてくることもなく、奥の控え室へ来るように促されました。私たちは注意しながら、彼らの案内する部屋に行きました。
そのあいだも、探索班とは無線で連絡が取れる状態でした。
控え室に着き、待つように言われたので、その間に探索班との情報交換を行いました。裁判所の周囲は、霧が立ち込めてるとはいえ、発達した街が広がっており、多少の文化的背景の違いはあれど、ほぼ私たちの世界と一緒に見えると言っていました。そこには人間も生活しており、会話も成立するようでした。しばらくすると、高そうなスーツを着た、弁護士か検察ようなヒトが現れ、淡々と告げました。『あなたたちは同一性保持権を侵害している』と。
私は危険性を感じましたが、隊長はいま少し様子を見ようと言って、彼らに促されるまま、法廷へ連れて行かれました。
まず隊長が証言台に立たされました。私たちは傍聴席に座らされました。そこでは特に弁護や検証など行われず、判決文が読み上げられました。読み上げられた判決文はSCP-062-JP-2と同様のものでした。すると、裁判長らしきヒトが『何か意見はありますか?』と隊長に聞きました。隊長は、なぜあなたたちは私たちを攻撃するのかと、聞きました。すると、座っている位置からして原告の弁護士が、『おまえたちが生存権を侵害するからだ』と言いました。隊長は、そのような権利を侵害していないし、できる限り平和的にあなたたちとの関係を築きたいと言いました。
私はそこで、気づいてしまいました。原告側に座っている、うつむいたままの原告が、隊長と同じ顔であることに。
私は半ばパニックに陥ってしまい、その部屋から退出し、トイレに向かいました。トイレで一度落ち着いて、法廷に戻ろうとしたとき、法廷から銃声が聞こえてきました。激しい撃ち合いです。私は急いで戻り、扉からそっと中を覗きました。仲間たちが、裁判官や書記や弁護士にむかって無茶苦茶に銃を撃っていました。しかし、彼らには傷ひとつ付いていないどころか、幽霊かなにかのように弾がすり抜けていました。彼らはずっと、静かにそれを見ていました。証言台には、パーツが半分くらいになった隊長が転がっていました。しばらくして、裁判長らしき物体が、『法廷侮辱罪です』と言った途端、彼らは装備と服を残して、消えてしまいました。
私はできるだけ静かに、冷静に、その場を去り、梯子からこの世界へ戻ってきました。以上です。
As for the second dispatch, large-scale and thorough subversive activity of the SCP-062-JP-1 inside space by the task force was carried out. The weapons of mass destruction which the foundation held were used, but the result ended in failure. The treatment of the commanding officer in acknowledgement of a strategy is discussing it now without passing through a discussion process. Please refer to a report for the strategy details.
The report on the results of the second dispatch: - Writer: Researcher I
[DATA EXPUNGED]
The third dispatch was a great success. The following is the report about it.
The report on the results of the third dispatch: - Writer: Dr. T
彼らを言いくるめました。
Add: K博士にもっと詳細に書けと言われたので書きます。
第2次派遣作戦による影響を調査するため、機動部隊と共に私もSCP-062-JP-1内部空間へ同行しました。被害を最小限にするとか言って、隊員はたったの2名でした。梯子を上るのは大変でした。
梯子の先は、すでに彼らによって封じ込め処置が取られているようでした。フタは鉄格子に変えられ、入り口を覆うように建物が建てられていました。彼らは私たちが来たことを確認すると、鉄格子を開き、私たちを捕らえ、牢屋に入れました。牢屋といっても、拘置所のようなところらしく、他にも捕まっている人間がいるようでした。そこで数時間が経ちました。
ああ、こんなことならSCP-███-JPでもっと遊んでおくんだった、とか考えてました。
そのあと、法廷に連れて行かれ、最初に私が証言台に立たされました。報告書で読んだ通りの判決文が読み上げられ、最後に『何か意見はありますか?』と聞かれました。原告側の席を見ると、やはり私がいました。
私は、私にたずねました「そんなに生き残りたいですか?」と。
私はまるで、生きた人形かなにかのように、無表情に「はい」と答えました。その声にも、またその場にいる誰の声にも、顔にも、生きている感じはありませんでした。
彼らは権利だけを主張し、実際には生きていないのではないでしょうか。第1次派遣の報告書にも、彼らはただ歩き、ただ仕事をし、ただ眠るだけだったとありました。
私は主張しました。
私にはやるべきことがある。私だけではなく、この世界のために。危険を侵し、命をかけて、異常な存在たちから、何も知らないヒトたちを守らなければならないと。
生きる権利は誰でも持っている、しかし、生きる目的を持つものは少ない。
私は命が惜しいなどと思ったことは一度もないが、目的を果たすまで、絶対に死ねないと、できるかぎり合理的に説明しました。
彼らは静かに、しかし驚いたような顔でそれをずっと聞いていました。話終わってから、しばらく間があり、彼らの予想外のことが起きたのだと直感的にわかりました。そこで、私はふと気がつき、言ってみたのです。
「上告します」
その瞬間でした、裁判官、書記、弁護士がみな、銃で乱射されたように血を流し、次々に床へ倒れていきました。私は傍聴席の機動部隊を振り返りましたが、彼らは違う違うと首を振りました。数分間の乱射があったあと、静かになりました。私たちは、倒れた彼らを調べました。私は私に近寄り、触ってみました。すると、私は触れた部分から、霧か何かのように消えていきました。消える直前に、『あなたはどこへ行くのですか』と聞かれましたが、答えることはできませんでした。
しばらくすると、警備員のようなヒトたちが扉から入ってきました。彼らは銃を構えていましたが、そのとき外から爆発音が聞こえ、地面が揺れました。一度や二度ではありません。何度も爆発が起こり、彼らは街のほうへ走っていきました。
私は気づいていました。これは、第1次と第2次派遣の攻撃が時間差で現れたこと。そして、消えた私を中心に、この建物も、霧のように消え始めてることに。
私は混乱する機動部隊をうながし、梯子へ向かいました。私たちは、爆撃や銃撃で瓦礫が飛び回る広場を走り、梯子のところへたどり着きました。建物の入り口は開かれていて、建物には誰もいませんでした。私は、このあと最後に何が起こるのか知っていました。時間はありませんでした。彼らの作った、入り口の封じ込め施設を内側から全て閉鎖し、万が一、こちら側へ影響が来ないようにしました。彼らの施設が、我々を守ってくれたことは皮肉です。
閉鎖を完了し、私は梯子を降りました。そして、最後に機動部隊隊員がこちら側からフタを閉める直前、とてつもなく大きな揺れと爆音が聞こえましたが、フタを閉めた瞬間、それらは消えました。
霧のように。最初から。なにもなかったように。以上です。
Clouds above SCP-062-JP-1 have cleared since the Third Dispatch, and no new SCP-062-JP carriers have been identified for more than five years. Therefore, Neutralization Plan 062-002: With the Third Dispatch, SCP-062-JP will be considered neutralized and will reclassify the object to Neutralized.
Je ne sais pas ce qui je suis censé faire avec ça.
Title: SCP-243-JP - To The Lifesaver
Author: ©︎
grejum
Creation Year: 2014
Translator: Rimtnar does not match any existing user name
Item #: SCP-243-JP
Object Class: Safe
Special Containment Procedures: Only personnel who have passed the psychological test are allowed into the room containing SCP-243-JP. Because of the results of Experiment 243-JP-D, it was determined that inadvertent contact with SCP-243-JP-1 would trigger a CK-class restructuring event. See Experiment 243-JP-D for details.
Description: SCP-243-JPは、既存のいかなるメーカーのものでもない押しボタン式電話機です。使用するのに、電源や電話回線とつなぐことを必要としません。SCP-243-JPを破壊しようとするいかなる試みも失敗に終わっています。
SCP-243-JPは当初「壊れないが、元々壊れている電話」というAnomalousアイテムとして保管されていました。しかし、条件は不明ながらも時々通話が出来るということが明らかになってからは、財団の実験の対象となりました。
SCP-243-JPは普段は非活性状態にあり、その場合は電源を抜かれた押しボタン式電話機と同じ反応しか示しません。しかし、過去に誰かに命を救われた人物が受話器を持ち上げた時に、SCP-243-JPは活性化します。SCP-243-JPが活性化すると、受話器を持ち上げた者の命を何らかの形で救った人物(以下、SCP-243-JP-1と呼称)と5分間のみ通話が可能となります。SCP-243-JPが何をもってSCP-243-JP-1を使用者の命を救った人物と選別しているのかは不明です。SCP-243-JPで通話する際に番号を押す必要はなく、また、押したとしてもそれは何ら反応を示しません。5分以内であっても、受話器をフックに戻すことでSCP-243-JPは非活性化します。なお、SCP-243-JPはSCP-243-JP-1にしか繋がらないことが確認されています。
Experiment 243-JP-A
Date: 19██/██/██
Subject: D-0071
Result: ████████と名乗る人物が出る。(この実験中、彼をSCP-243-JP-1-Aと分類)彼は自身の携帯に電話がかかってきたと主張。D-0071とは面識がないといい、「忙しいから」という理由で一方的に電話を切った。後の調査で、████████という人物は実在し、D-0071が以前に致命的な交通事故にあったときに、彼の手術を担当した医師であったことが判明した。念のため後日、エージェントがSCP-243-JP-1-Aを見つけ出し、Cクラスの記憶処理を行った。
Experiment 243-JP-C
Date: 19██/██/██
Subject: D-0081
Result: ███████と名乗る人物が出る。(この実験中、彼をSCP-243-JP-1-Cと分類)彼は近くの公衆電話が鳴ったため、「なんとなく出てみた」と主張。D-0081は彼の名前に聞き覚えがあると報告した。1分が経過したころ、D-0081はSCP-243-JP-1-Cがライフセーバーであり、D-0081が幼少期に海で溺れた際に彼に救助された事を報告。この時点でSCP-243-JPの特性が明らかになった。後日、エージェントがSCP-243-JP-1-Cを見つけ出し、Cクラスの記憶処理を行った。
Experiment 243-JP-D
Date: 20██/██/██
Subject: Agent█████(She was saved 15 years ago by a firefighter named ██████ in a fire at home. The fireman has died from a burn injured while rescuing Agent █████.)
// "In this experiment, SCP-243-JP-1 is deceased. It is speculated that SCP-243-JP would not be activated in this experiment." - Dr. ████████//
Result: ██████と名乗る人物が出る。(この実験中、彼をSCP-243-JP-1-Dと分類)彼はこの電話が、自身の勤務する消防署の緊急電話にかかってきたと主張した。エージェント█████が彼に日付を尋ねたところ、19██/██/██であるとの返答が来た。その日付は彼がエージェント█████を火災から救い出した日付だった。この時点で、過去を変えてしまうことによるCK-クラス:再構築シナリオを恐れた他のエージェント達が、エージェント█████に電話を中断するように要請。だが彼女はそれを無視し、SCP-243-JP-1-Dに、彼が数時間後に火災で█████という名の少女を救うことで命を落としてしまうことになると告げた。その時点で、近くにいた別のエージェントが彼女から受話器を奪い取り、フックに戻すことでSCP-243-JPを非活性化した。結果としてCK-クラスイベントは発生しなかったが、その軽率な行動を鑑みてエージェント█████は財団のフロント企業へと左遷、実験の責任者である████████博士は保管サイト-██へと異動になった。
Addendum 243-JP:1 Partial excerpt from agent's note attending Experiment 243-JP-D
あの電話が「過去」へと繋がったとき、私たちは騒然とした。それは████████博士も、私たちも、予想だにしていなかったことだった。過去を改変してしまわないように、我々はエージェント█████に電話を切る様に言ったが、彼女は無視した。私は咄嗟にその電話のフックを指で押したが、電話は切れなかった。そこで、近くにいたエージェント3人が彼女から受話器を奪おうとした。しかし、彼女は奪われる寸前に、その消防士に、彼女を救うことで彼が命を落としてしまうことになると告げてしまった。
自分の恩人の命を救いたいという気持ちはわかる。しかし彼女は実行に移すべきではなかった。私はエージェント█████が他の3人に捕まっている間に何とか受話器を奪い取り、フックに戻した。それでSCP-243-JPは非活性化したが、そこにいた者全員は青ざめていた。本来は死ぬはずだった者が生き延びてしまった場合、CKクラスは避けられないのだということを、みんな知っていたからだ。電話が切れた後、実験室には静寂が訪れ、全員が「再構築」が起きるのを待っていた。1分、2分と経過し、5分が何事も無く過ぎた辺りで、どうやら、なぜだか分からないが「再構築」は起きなかったのだと私たちは気付いた。エージェント█████は武装警備員に連れて行かれ、████████博士は上から呼び出しのアナウンスをくらった。連行される前にエージェント█████は「思い出した。あの人、私を助け出す時に『大丈夫だぞ、█████』って言ってたの。私そのとき、何でこの人は私の名前を知ってるんだろう、って思ったのよ」と言った。
私は今でもその時のことを考え、あの消防士のことを考える。CKクラスが起こらなかった原因はひとつだろう。あの消防士は自身に待ち受ける過酷な運命を知っていながら、少女を助けるために、火の中へ飛び込んだのだ。I wonder how much courage it would require.
Je ne sais pas ce qui je suis censé faire avec ça.
Title: SCP-444-JP - █████[ACCESS UNAUTHORIZED]
Author: ©︎
locker
Creation Year: 2014
Translator: Rimtnar does not match any existing user name
===WARNING: Access to this document is prohibited unless protocol "biblioclasm" is initiated.===
If you access while "biblioclasm" is not activated, the immediate automatic killing program will be activated. Please get out immediately. Personnel responding to a large-scale event of SCP-444-JP under the protocol "biblioclasm" are to remain on hold.
Start access…………………
Security has been removed…
Check that the 444-out break situation is activated…
Check that the protocol "biblioclasm" is activated…
Access the emergency disclosure database… Completed
Displays information about SCP-444-JP. Thank you See you
SCP-444-JP subject, a former subject, a person killed by those hands, the paper mediums which blood attached to of these people are classified in SCP-444-JP-1 including all, the report mentioned above.
All SCP-444-JP-1 was stored in the special accommodation capsule in 130m below ground of sector 8137 after the outbreak of the example that couldn't but abandon site -8141. The information of SCP-444-JP is turned down for every staff concerned with these transportation, containment and will be set a limit even if the access to this page is the staff of clearance level 5.
The object class is not assigned to It. We must give priority to secrecy of the information, and, also, this is because there is not a meaning classifying. Even if it is Keter even if it is Euclid even if this is Safe, what we should do is only only one.
サイト-8141のナンバーは他の施設へと引き継がれ、上記の事象は財団職員に対する大規模な記憶処理も含めて徹底的に隠蔽されました。更にSCP-444-JPに関するあらゆる情報は完全に破壊されています。私が、それを実行するただ一人の職員でした。
これを書いている時、SCP-444-JPを知るのはこの世界でただ一人であり、間も無くただの零人となるでしょう。
そうして、SCP-444-JPに関するものは、本ページと緊急対処プロトコル"焚書"の、心を持たない二つのシステムだけとなるのです。
それで間に合った、と私は思いたい。
しかしこの記録が閲覧されているということは、既に全てが手遅れなのでしょう。
私達はSCP-444-JPが最終的に引き起こす事象を把握することが出来ませんでした。
だからあなた達がどのように追い詰められているのか、それに対して有効な方法を示せないかもしれません。
ただ、一つ絶対的に確かなことがあります。それは奴が『認識の鳥』であるということです。
奴は既に完全に活性化したか実体化したのでしょう。私達は、あなた達は、手遅れなのでしょう。上記の事象で既に奴は十分に拡大してしまっていた、ということなのでしょう。
しかし、手遅れならば手遅れなりに打つ手はあるはずです。
少なくとも、あなたは奴がまだ小さかった頃の原本の写しを手に入れたのですから。
もう二度と、失敗を繰り返さないでください。SCP-444-JPに関しては、誰もが失敗してきました。
- [DATA EXPUNGED]